北海道は広すぎる!4日間で道央・道東・道北を車で周遊したドライブ旅と注意点

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想像以上にキツイ!北海道 道央・道東・道北をで4日間で周ってみた

「北海道、4日あれば一周くらい余裕でしょ!」

もしあなたが今、そんな風にGoogleマップを眺めているなら、少しだけ手を止めてこの記事を読んでください

先に結論から言います。北海道の広さを舐めてはいけません

わたしは過去に、4日間という強行軍で、道央・道東・道北の3エリアを車で駆け抜けました。絶景に次ぐ絶景、最高に美味しいグルメ、。最高の旅になるはずが、「この先にご飯を食べるところはあるのか?」、「〇〇と〇〇に寄りたいけど時間が足りないな。。。」という、無計画がアダとなった経験があります

  • 地図だと遠く感じないが、実際は毎日東京→愛知くらいの移動距離
  • 食事をしたいがやっている店やコンビニがすぐに見つからない
  • 4日間、ほぼ移動で1日が終わっていく

この記事では、そんなわたしの"欲張りすぎた失敗談"をベースに、4日間で北海道を周遊したリアルな走行ルートと、実際に走ってわかった"北海道4日間は弾丸だった"理由を公開します

これから北海道へ行くあなたが、わたしと同じように"運転だけで終わる旅"にならないためのガイドとして活用してください

  1. はじめに:北海道の広さを舐めてはいけない
    1. 北海道旅行に行こうと思ったきっかけ
    2. 北海道の広さを舐めてはいけない
  2. 1日目:新千歳空港から網走へ!
    1. 新千歳空港~帯広市へ
    2. 帯広市~摩周湖 展望台へ
    3. 摩周湖~阿寒湖へ
    4. 阿寒湖~網走へ
  3. 2日目:宗谷岬を目指して北上!
    1. 網走~道の駅 サロマ湖
    2. 道の駅 サロマ湖〜紋別
    3. 紋別~エサヌカ線へ
    4. エサヌカ線~道の駅 さるふつ公園へ
    5. 道の駅 さるふつ公園~宗谷岬へ
    6. 宗谷岬~稚内駅近辺のホテルへ
  4. 【3日目】北海道らしさ満点!オロロンライン経由で小樽へ
    1. 稚内~オロロンラインへ
    2. オロロンライン~小樽へ
  5. 【4日目】小樽・札幌で堪能するグルメ旅!
    1. 小樽で朝食
    2. 小樽~札幌 二条市場へ
    3. レンタカー返却~札幌市内へ
  6. 【5日目(最終日)】札幌から早めの便で帰宅
  7. 実際に周って痛感した「北海道の広さ」4つの誤算
    1. 1. 地図上の「すぐそこ」が100km先
    2. 2. 夜間の移動はリスクが高すぎる
    3. 3. 観光スポットで「ゆっくり」は不可能
    4. 4. 一般道でも追い越しは当たり前
  8. これから4日間で周遊したい人へのアドバイス
    1. エリアを絞るべきか、あえて強行軍で行くべきか
    2. 高速道路の活用:お金で「時間」を買うべき
    3. 鉄則:ガソリンは「半分になったら満タン」に
    4. コンビニの活用:とりあえず「セコマ」で小腹を満たす
  9. まとめ:広すぎるからこそ、北海道は面白い
    1. 最後に:あなただけの「北海道」を見つけてください

2019年度の業務カレンダーをふと見ると、普段はない4連休があり、これは年休取って5連休にするしかないと心に決めました

そして"北海道って札幌以外ほとんど行ったことないな"と思い、行き先は北海道に。先輩も誘ったところ北海道に行ったことがないから即答でOKでした

行先は"宗谷岬"とだけ決めて格安航空券を手に入れて、当日の目的地もその場で決めて、宿も決めずに当日予約にすることにしました

そもそもこの時点である程度下調べしていれば、また違った楽しみがあったかもしれません

  • 主な経由地: 新千歳空港→網走→稚内→小樽→札幌
  • 走行距離: 約1,000km
  • 運転時間: 4日間

北海道は広い

そんなことは、行く前から百も承知でした。でも、実際にハンドルを握り、いろいろと巡ってみて初めて、わたしは自分の考えがどれほど甘かったかを痛感しました

今回の旅を一言で表すなら、"フルマラソンを全力疾走で駆け抜ける"ようなもの

北海道の道央、道東、そして道北。この広大な3つのエリアをわずか4日間で制覇しようとした結果、待っていたのはとりあえず移動。。。そしてまた移動。。。という"移動距離との絶望的な戦い"でした

せっかく行くんだから、全部見て回りたい!

その気持ちは痛いほどよくわかります。しかし、無計画に足を踏み入れると、旅の思い出が"ただただ運転が疲れた"、とか"車の助手席でほとんど寝ていた"だけになりかねません

この記事では、わたしが実際に駆け抜けた1,000km超えの全ルートとともに、以下の内容を包み隠さずお伝えします

  • 4日間のルート  : どこを通り、どこに寄ることができたか
  • 数字で見る現実 : 実際の総走行距離と、どこに立ち寄ることができたか
  • 弾丸周遊のコツ : あなたが「楽しい旅」にするために削るべきポイント

もしあなたが、Googleマップの「移動時間:3時間」という数字を信じて計画を立てているなら、今すぐその考えを捨ててください

この記事が、あなたの北海道旅行を"苦行"から"現実的な最高の北海道旅行"に変えるためのチェックリストになれば幸いです

朝9:30くらいに新千歳空港でレンタカーを借り、網走に向け出発

  • 主な経由地: 新千歳空港→帯広→摩周湖→阿寒湖→網走
  • 走行距離: 約360km
  • 運転時間: 約6時間


とりあえず帯広を経由して網走まで行く計画でスタート。ちなみに新千歳空港~帯広までは2時間~2時間半で約160km、帯広~網走までが3時間~3時間半で約200kmくらいです

もし道東だけをメイン知りたい方はこちらから

十勝豚丼 いっぴん 帯広本店

十勝豚丼 いっぴん 帯広本店
〒080-2471 北海道帯広市西21条南3丁目5番地地図
TEL/0155-41-1789

帯広に立ち寄った理由はこちらの豚丼を食べるためです
帯広に着いたら丁度お昼時で、平日でしたが混んでいました

これからまだいろいろ食べたいなと思っていましたが、すごいボリューム満点でお腹がパンパンだったのを覚えてます

こちらのお店はこの日が初めてだったんですが、札幌にもお店があるので、その後、北海道に行くとよく食べに行ってます

食べ終わったのが13:00前くらいだったので、このまま寄り道しなしなら網走には夕方には着くくらいの予定でした
地図を見ていると、通り道にある摩周湖があったので寄り道をすることに

摩周湖

摩周湖
北海道川上郡弟子屈町地図

15:30ごろに摩周湖へ到着


すごく穏やかで、赤く染まりだした太陽に照らされてオレンジがかっていました

摩周湖に到着してから阿寒湖が近いことを知りました
「阿寒湖も近いから行こう」という感じでルート設定。来た道を引き返して阿寒湖にも立ち寄りました

わたしが朝早くて寝てしまっていたので、おそらく近くを通ったはずなんですが先輩は気づいていなかったみたいです
阿寒湖→摩周湖というルートで行っていれば最短ルートでしたが。。。
無計画の旅はこうしたムダを楽しむのも醍醐味のひとつですよね

阿寒湖

紋別漁師食堂
〒094-0022 北海道紋別市新生40番55地図
TEL:0158-24-9432

16:30ごろに阿寒湖へ到着

もう日が暮れる寸前で、辺りは暗くなっていました。先輩が良い感じだったのでパシャリ


マリモとかは時間的に見れませんでしたが、とりあえず阿寒湖に来たーって感じで満足でした
あと10月下旬のこの時間は半袖1枚だと肌寒いです

阿寒湖に立ち寄っている間に辺りは真っ暗になり、今度こそ網走へむけて出発
阿寒湖~網走までは2時間~2時間半くらいでした

19:00過ぎに目的地の網走へ到着

YAKINIKU網走ビール館

YAKINIKU網走ビール館
〒093-0012 北海道網走市南2条西4丁目1−2地図
TEL. 0152-41-0008(代表)


ホテルに荷物を置いて、本日の夜の楽しみの"網走ビール"を飲みに網走ビール館へ
クラフトビールが流行っていますが、ビールだけじゃなくていろいろな場所に行って自分の好みのお酒をみつけるのも楽しいですよね

ここのビールは青とか緑とか色が個性的で、焼肉を食べていたのでビールが進みました
個人的には"ホワイトエール"と写真の"監極の黒"がおいしかったです


1日目はほろ酔いでホテルに帰りすぐに寝てしまいました
適度に飲んで、朝が早かったので爆睡でした

Trip.com (トリップドットコム)

朝9:00ごろに宗谷岬に向け出発。ノンストップで行ったら300km、5時間くらいの道のりです
宗谷岬まで行ったら稚内駅近くのホテルに宿泊でした

  • 主な経由地: 網走→サロマ湖→紋別→エサヌカ線→宗谷岬→稚内
  • 走行距離: 約330km
  • 運転時間: 約6時間

道の駅サロマ湖

道の駅サロマ湖
〒093-0421 北海道常呂郡佐呂間町浪速121−3地図
TEL:0158-75-2828

この日最初の立ち寄りスポットは道の駅 サロマ湖。だいたい1時間くらいで10:30くらいに着きました

カキのガンガン焼きがありましたが、これから美味しいお昼ごはんがあることを期待して
かぼちゃまんをだけで我慢しました
かぼちゃが名物らしく、かぼちゃのお菓子とかがたくさん売ってました

次はお昼ごはんを求めて紋別へ
道の駅サロマ湖から1時間くらいで着きました

ちょうどお昼時についたのはよかったのですが。。。
気になったお店がことごとくやっておらず、探しても全然みつかりませんでした
30分くらい探し回ってようやくお店がみつかりました

紋別漁師食堂

紋別漁師食堂
〒094-0022 北海道紋別市新生40番55地図
TEL:0158-24-9432

カニ丼

ホタテの刺身

カニ丼とホタテの刺身を食べました。このあたりはホタテが有名みたいで、いたるところで推していました
わたしはホタテが好きなのでもちろんオーダーして美味しくいただきました

昼食後はまた北へひたすら移動しました
ここで先輩の北海道の友人から"いまそのあたりいるならエサヌカ線に行くべき"と教えてもらい、場所もどこかわからないままスマホで検索

とりあえず見つかったので、なんの情報もないままエサヌカ線へ
紋別から運転すること2時間~2時間半で到着しました

エサヌカ線

エサヌカ線
〒098-6102 北海道宗谷郡猿払村浅茅野台地地図

周りには何もありません
車1台分を停めることができるスペースが道の途中に何箇所もあるので、そこに車を停めてます
天気は雨予報でしたし、15:00ごろで他に先に来ていた1台がいる程度
ほとんど貸切状態でした

雨もポツポツと降るくらいの天気でしたが、それでもものすごい真っすぐな道で、こんな天気でも遠くまでしっかり見えました
天気が良ければさらに素晴らしい景色だっと思います

先輩と写真撮りまくってましたが、貸切状態だったので道の真ん中にいても問題なかったです
個人的に、ここはこの旅の中でもすごくいい場所だったと思っています

エサヌカ線で写真を撮りまくったあとは近くの道の駅へ
このときでだいたい15:30くらい

エサヌカ線

道の駅 さるふつ公園
〒098-6222 北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214−7地図
TEL:01635-2-2311

ここで休憩がてら小腹がすいたので何かないかと探していたところ、ホタテが1枚から購入でき、自分で焼いて食べれるとのことだったので食べてみることに
とても大きく美味しくいただきました

道の駅から30分くらいでようやく本日の目的地、そしてこの旅の目的地の"宗谷岬"に到着
ほとんど移動でしたが、日本最北端の地にやってきました
16:30くらいについたので、朝出発してから6~7時間くらいです

宗谷岬

宗谷岬
〒098-6758 北海道稚内市宗谷岬3−3地図

天気が良くなかったのと夕方だったので、霞んでましたがロシアも少しだけ見えました
本当だったらここで最北端の証明書をもらうのがお決まりなんでしょうが、そんなものあるなんて当時のわたし達は知らなかったので知らずに帰ってきました

あたりも暗くなってきたので、宿泊先の稚内駅近くのホテルへ
だいたい宗谷岬からは30分くらいでした
ホテルに着いて、荷物を置いて夜の街にごはんを食べに行きました

北の味心 竹ちゃん

北の味心 竹ちゃん
〒097-0022 北海道稚内市中央2丁目8-7地図
TEL:0162-22-7130

生牡蠣

たしかボタンエビ

カニクリームコロッケ

たしかのどぐろの開き

ホッケの開き

居酒屋でがっつり海鮮料理をいただきました
どれもこれもとっても美味しく、中でもホッケがとても大きくてびっくり
本場のホッケはこんなにもデカいんだと言いながら、2人でがっつきました

海鮮好きのわたしにとっては満足度が高く、それに合わせお酒もすすみました
移動は大変でしたが、おなかいっぱいまで食べてとっても幸せな気分でした

あとから知りましたが、稚内でも有名なお店だったみたいです

2日日目はこれでホテルに帰って寝ました

5日目AMの飛行機で帰るため、4日目に札幌でレンタカーを返却します。そのためどこまで札幌に近づくかを考えて小樽まで行くことにしました

だいたい6時間くらいの移動となります
とりあえず南に向かって車を走らせ始めました

  • 主な経由地: 稚内→オロロンライン→小樽
  • 走行距離: 約330km
  • 運転時間: 約6時間

8時ごろに朝ごはんを探して稚内の先端の方まで行ってみましたが、ウニは8月までで終わりで、店はまったくやっていませんでした

しかたがないので小樽を目指して南に進んでいましたが、右側は海、左側は草原、みたいな続き、いつの間にかオロロンラインに入っていました

オロロンライン

オロロンライン
〒097-0000 北海道稚内市大字抜海村字メメナイ地図

風力発電の風車がいたるところに立っています
なんとなく"北海道っぽい風景"と感じてちょっと寄り道しました

近寄ったらこんな感じです

あとから知りましたが、ドライブスポットになっているみたいです
だいたいみんなさん写真を撮っていて、本当であれば"オロロンラインと言えばこの風景"があると思いますが、事前情報なく旅をしていましたので「タービンがたくさんあるね、近づけそうだからいってみるか」という感じで寄っただけでした

個人的にはタービンと牛がいる風景は好きでした。あと先輩が乃木坂が好きで、その流れで当時の欅坂も少し聞いていたらしく、このあたりがPVのロケ地じゃないかとひとりでテンション上がっておりました

わたしには何のことかさっぱりわからず全く共感できずませんでした。。。

休憩はところどころ取っていましたが、当時、心ときめくところが見つからず、ずっと南下していました

ひたすら同じような風景を何時間も走行して、そのまま爆走で小樽まで直行しました
たぶん16:00ごろには小樽に着いていたたと思います

ホテル着いたら胃袋満たすためにすぐにごはんへ行きました
とりあえず行く途中に小樽運河があるので、写真を撮りに寄りました

小樽運河

小樽運河
〒047-0007 北海道小樽市港町地図

日が落ちる前の小樽運河

日が落ちた後の小樽運河です

小樽ビール醸造所 小樽倉庫No.1

お腹がとても減っていたので、小樽の街並みはそこそこにして目的地へ
先ず来たのは小樽ビール醸造所 小樽倉庫No.1というお店
小樽ビールが飲めるビアホールです

小樽ビール醸造所 小樽倉庫No.1
〒047-0007 北海道小樽市港町5−4 小樽運河倉庫群地図
TEL:0134-21-2323

とりあえずの一杯って感じで、まずはヴァイツェンをいただきました

ソーセージの盛り合わせと一緒に

食事もオーダーしつつ、クラフトビールを堪能しました
ただ空きっ腹にお酒を入れたせいかすぐに酔いがまわり、とても気持ち良くなってしまいました
ここは以前から何度か来ていますが、季節限定のものもあるので、何度訪れても楽しめます

小樽のお寿司屋さん

小樽の夜の街を歩いて、もう少し海鮮でも食べたいねとぶらぶらしてみました
お店を探すついでに小樽観光も楽しんでいました

結局、酔っぱらっていたのでどこのお店か覚えていないんですが、お寿司もやっていて、海鮮も単品で食べれそうなお店をみつけて入店しました

つぶ貝です

たしかボタンエビです

単品の海鮮とお酒をまたガブガブ飲んでたいました
結局、お寿司もつまみたいと言っていましたが、おなかがいっぱいでお寿司は食べられませんでした

3日目はこのままホテルに帰って、酔いと疲れて爆睡しました

4日目の移動は札幌に行ってレンタカーの返却と札幌のホテルに泊まるだけ
なので午前中は小樽の街を楽しむことにしました

  • 主な経由地: 小樽→札幌(二条市場→北海道神宮→すすきの)
  • 走行距離: 約40km
  • 運転時間: 約1時間

三角市場

ホテルは素泊まりだったので朝ごはんは小樽で食べることに
小樽三角市場で食べようと最初は市場へ行くことに

三角市場
〒047-0032 北海道小樽市稲穂3丁目10−16 三角市場内地図
TEL:0134-23-2446

もともと8:00のオープンに合わせていく予定でしたが、前日のお酒と疲れで起きれませんでした
小樽駅前のホテルだったので、確か9:00過ぎくらいに三角市場に到着しました

入り口からすでに人で溢れていました。なのでこれはちょっと厳しかなと思いつつ奥へ進みます

目的は以前食べておいしかった滝波食堂へ。ですがやはり行列ができていました。パッとみた感じたぶん2時間くらいの待ち。
並ぶつもりはなかったので、諦めて堺町通り商店街に目的地を変更しました

以前からずっとですし、2023年にも行きましたが三角市場はどのお店も大混雑です
1〜2時間待ちは当たり前だと思います。もし三角市場で食事を考えている方は、これを頭に入れて予定を立てるといいと思います

北の漁場 小樽運河店

わたしも先輩も並ぶことは基本しないので、良さそうなお店を見つけたら入ろうということで、小樽の街を朝からぶらぶらしてました

その途中の鮮魚販売のところで、大きいタラバガニの半身を見つけて食べることにしました

北の漁場 小樽運河店
〒047-0027 北海道小樽市堺町53−1地図
TEL:0134-21-2323

カニは1/2杯を購入しました。写真は購入した分のさらに半分(1/4杯)です
1杯で2.5kg~3kgはないくらいカニの半身だから1.5kg未満と言っていました

爪もかなり大きめでした


店員さんもお土産用だと思ったらしく、郵送の準備をしてくれてましたが、いま食べるつもりなんですがダメですかと尋ねたところ
「マジですか?めっちゃ贅沢ですね」と言われました

今回は下調べせずに移動ばかり。あまりごはんに恵まれなかったので、今日くらいは贅沢にと焼きと茹での2種類の調理で出してもらいました

初めてカニだけで満腹になった気がします。幸せな朝ごはんでした

お昼になる前くらいに小樽を出発。最終目的地の札幌へ
移動時間は30分~1時間程度でした

さっぽろでも何も目的はありませんでしたが、先輩が二条市場に行きたいと言い出したので向かいました

食事処 ながもり

13:30ごろに二条市場に着いてから、"食事処 ながもり"を目指してぶらぶらしてました
先輩がお店を見つけて写真をパシャパシャ。「入るよ」とまだお腹空いていないのに連れていかれました

食事処 ながもり
〒060-0053 北海道札幌市中央区南3条東1丁目8地図

お腹空いてないにウニ丼見つけて注文しました

お腹空いてないのに生牡蠣も注文

なぜ先輩がこのお店にこだわってたか聞いてみたところ、乃木坂メンバーが来ていたらしく聖地巡礼をしたかったそうです
先輩はしっかりロケでメンバーが食べていたメニューと同じもを注文していました

二条市場で満腹になり、14:00過ぎに市場をでました

レンタカー返却まで多少時間があったので、北海道神宮へお参りして今後の運気上昇を見守ってもらえるようお祈りし、その後レンタカーとはお別れしました

札幌駅付近のホテルを予約したので、ホテルに荷物置いて札幌の夜の街へ
先輩から、ジンギスカン、スープカレー、札幌ラーメンを制覇するよと言われてすすきのへ

14:00ごろ、わたしの予定になかった食事を食べたばかりだったのにと思いつつとりあえず出かけました

ひつじや

最初はジンギスカンを目指していろいろとぶらぶらしました。
ただどこもごはん時で行列。目にとまって空いてたこちらのお店に入店

ひつじや
〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西4丁目地図
TEL:011-512-0588

その後、2023年年末、2024年10月、2025年に2回行きましたがお店はあるのですがやっていませんでした

友人がココがやっていないと向かいの"雪だるま"に行くそうですが、雪だるまの店員さん曰く、たまにやっているよとのこと

もし行きたい方は電話してみたほうがいいかもしれないですね



どこも混んでいるのにやたら空いていたので
入る前は先輩と
「とりあえず食べる、気に入らなかったらジンギスカンはしごで」
とか言っていました

食べてみたらすごくおいしくてびっくりしました
空いてるからそこまで期待してなかったのごめんなさいと心の中で思いました

美味しかったので、後日、友人が札幌に遊びに来てると連絡をもらった時にココをおすすめしときました
初日は"だるま"に行ったみたいですが、2日目にココに来てハマったそうです
「初日に教えてくれてたら、2日目もココにきてた」と言ってました

ちなみにわたしも別で札幌に来た時に、またココにジンギスカンを食べにまた来ました
わたしもリピートしたくなるくらい美味しくて好きです

お店自体は綺麗ではない昔ながらの焼肉屋って感じです
おしゃれな感じが好きな人、綺麗な店しか受け付けない人は無理です
メニューもシンプルで、ジンギスカン、ホルモン、ごはん、飲み物くらいでお店が終わるのも早く、20:00ごろには終わってます

店主のおじさんは気さくな方でとてもいい人です
「旅行?どこ行ってきたの?」と聞かれたので「宗谷岬」って答えたら
「あんなとこ北海道民行かねーよ」って笑いながら言われました

あと友人が行ったときはひとり旅だったんですが
「なんでこの店来たの?」と聞かれて
「10月に宗谷岬に行った〇〇県の人来たでしょ?その人の紹介」って答えたら
「そんな人いたなーちょっと前に」って会話してたみたいです

すごい良い人だったと友人も言ってました
とてもいいお店なのでよければ参考にしてほしいです

Suage+

つぎに向かったお店はスープカレーのお店

Suage+
〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西5丁目6−1 都志松ビル 2階地図
TEL:011-233-2911


正直、お腹いっぱいで味はしっかりと覚えてません。。。
角煮カレーを食べましたがが、角煮ゴロっとしてて柔らかく、野菜もゴロゴロしてて食べ応えがある感じでした

この限界の状態で食べてもおいしいと感じて完食できたのはおいしかった証拠です
ですが本当に胃袋が限界に達してて、角煮が重く、最後の方はきつかったです

本当においしかったんだと思いますが、できればちゃんとお腹空いた状態で食べたかったでし。先輩は余裕でペロッと食べていました。。。

食べ終わったあとに先輩へギブアップ宣言しました
札幌ラーメンはなしになり、夜の街を散策しながらお土産を買ってからホテル戻りました

この日が最終日で、飛行機も朝早めの便でした
8:00ごろまでに空港にいる必要あったので、札幌駅から新千歳空港までは電車で移動しました
空港をぶらぶらする時間もそこまでなく飛行機に乗りました

一番の誤算は、距離に対する「感覚のズレ」でした

本州(特に都市部)であれば、隣の市へ移動するのは「ちょっとそこまで」という感覚ですよね
しかし、北海道で同じ感覚でGoogleマップを眺めていると死にます。地図上で指一本分くらいの距離が、平気で100kmを超えてくるからです

  • 本州 : 100km移動すれば隣の県、あるいは2つ隣の県まで行ける
  • 北海道: 100km移動しても、まだ「同じエリア内」の隣町

「あ、近くに美味しそうな店があるから寄ってみよう」と軽くハンドルを切った結果、往復で2時間ロスする。。。なんてことがザラに起きます。北海道の地図を見る時は、「自分の距離感を10倍に拡大して考える」くらいがちょうどいいです

地元の方の話しを聞いていると、2時間くらいなら遠くないくらいの会話をしています
それくらい感覚が違うということです

時間が足りないなら、夜のうちに移動する" そう思う方もいるかもしれません。しかし、北海道の夜間ドライブには2つの大きな罠が潜んでいます

一つ目は、"シカ"という名の動く障害物です。 夜、彼らは平気で道路の真ん中に立っていたり、急に飛び出してきます

衝突すれば車は大破し、最悪の場合、旅はそこで強制終了。昼間ですら急にシカに遭遇することもあるのに、街灯のない真っ暗な一本道も少なくない夜道のリスクは高すぎます

二つ目は、"ガソリンスタンドが閉まる"こと。 郊外のスタンドは18時や19時には閉まってしまいます。「次の街で入れればいいや」と油断していると数十キロ先まで給油ポイントがない。。。というガス欠の恐怖に震えることになります。

夜間移動は、基本「なし」で計画を立てることが安全に旅行できると思います

4日間で道央・道東・道北を周る"ということは、1日の大半を"運転席"もしくは"助手席"で過ごすことを意味します

各スポットでの滞在時間は、良くて30分〜1時間

  • 観光地の絶景を目にしても、「おぉ〜!綺麗だ!よし、次行こう!」
  • どこに行ってもある豊富な海鮮を目の前にしても、「急いで食べて出発だ!」

もはや観光というより、"スタンプラリーのチェックポイント通過"に近い状態になります。せっかくの絶景を前にして、「あぁ、あと10分で出発しないと間に合わない」と時計を気にするのは、旅として少し寂しいものがあります

全部見たい"という欲張りは、皮肉にも一つ一つの思い出を薄くする"という結果を招きかねません

これは運転初心者や街中でしか運転しないような人に注意してほしいことです

法定速度で走っているのに、なんなら見通しが良すぎてスピードが出過ぎたのに"後ろの車がなんか近い"、片側1車線の道なのに"右側から後ろの車が追い越してきた"なんてことが当たり前にあります

本州でも田舎に行ったり、バイクが後ろにいるとよくあるのですが、北海道だとこれが普通
でもバックミラーやすれ違いに運転手の顔や態度を見ていても、別にアオっているわけでもイライラしている感じじゃないんです

なかには話しながら笑顔で運転している人もいます。だからそういうもんだと思っていておいてください
本州育ちで関東から移住した方と話す機会がありましたが、慣れるまではこれが怖かったとおっしゃっていました

なので、後ろの車のほうが速そうだなと思ったら無理に速度を上げるのではなく、北海道の道は広いので、ハザードを付けて道路脇に車を停めてください
そしたら抜いていってくれます。そしてほとんどの人が「ありがとう」と何かしらのアクションをしてくれます

それでも自分は、道央も道東も道北も全部見たいんだ!"という熱い志を持つあなたへ。その無謀な。。。野心的な挑戦を成功させるためのガチのアドバイスをまとめました

結論から言うと、あなたの旅の目的が"観光"なら絞るべき、「ドライブ(運転そのもの)」なら"強行軍もアリ"です

  • 「観光・グルメ」を楽しみたいなら
    4日間なら「2エリア(例:道央+道東)」に絞るのが賢明です。これだけでも総走行距離は600〜700kmに達します。これなら、各スポットでソフトクリームをゆっくり味わう時間が生まれます
  • 「達成感と絶景」を求めるなら
    今回わたしがやったような3エリア制覇に挑んでください。ただし、これは旅というより「ラリー」です。「有名な看板の前で写真を撮ったら即出発」というストイックな精神力が求められます

わたしはこの4日間の弾丸周遊はやって良かったと思っています
これがきっかけで2025年に時間をかけてゆっくり北海道1周をしました
また、エリアを絞ったほうが充実度が高いこともわかったので、北海道旅行に行く時は何を目的にするかをはっきりと決めるようになりました

なので、大学生の時や20代前半はお金もないからまず広大な北海道の雰囲気を味わい、お金や時間い余裕ができたら、ゆっくり時間をかけて遊ぶ。最終的には老後、キャンピングカーで北海道を1周するなんて夢を持ってもいいのかと思います

北海道の道東・道北エリアは、高規格幹線道路(無料区間)も多いですが、道央圏は有料です。ここでケチって下道を走ると、1日のスケジュールが数時間単位で遅れます

  • 「ドラ割(HOKKAIDO LOVE! 道トクふりーぱす)」をチェック 
    NEXCO東日本が期間限定で販売している、北海道の高速道路が定額で乗り降り自由になるパスです。2〜5日間の設定があり、長距離を走るならほぼ確実に元が取れます
  • 「無料の高速」を使い倒す
    一部の区間には、無料で走れる「高規格道路」が点在しています。これらを事前にGoogleマップで把握しておくだけで、移動効率が劇的に上がります

次の街まであと50kmか、まだ大丈夫だな」という油断が、北海道では命取りになります。街を一つ抜けると、次のガソリンスタンドは50km以上先、営業は18:00や19:00までなんてことはザラです

「ガソリンと体力は、余裕があるうちに補充する」

これが、北海道一周を成し遂げるための鉄則です

北海道の各街の中心部以外は、「牧場、山、海、どこまでも続く一本道」みたいなところが多いです
これは先ほどのガソリンスタンドと一緒で、飲食店をスルーすると次の街まで何もないとか、昼の営業時間が終わっていて食事が夜まで食べれないなんてこともあります
(実際はわたしはそうでした)

なので、北海道各地に点在している"セイコーマート(通称セコマ、セイコマ)"を上手く活用してください
本州では茨城にしかない北海道ローカルのコンビニです

YouTuberの動画をあさると、セイコーマートのつまみで晩酌などの動画も出てきます
とても安くて美味しいものばかりです

わたしも北海道でよく利用しますが、カツ丼が大好きです

4日間で約1,100km。正直に言って、2人で運転していても身体はバキバキになりましたし、帰りの飛行機の中も爆睡だったのでかなり疲れも溜まっていたと思います

でも、この記事を書きながら思い返すのは、運転の辛さではありません

  • 何もなくてもただ運転しているだけでも楽しい北海道の道
  • 日本最北端の宗谷岬まで来た達成感
  • 無計画で何もなくても北海道の知らない街にいるワクワク感

やはり自分の中で"北海道=特別"と思っているところがあるので、北海道でしか味わえない、この旅だからこそ感じるのことのできた"一生ものの思い出"です

これから旅に出るあなたに伝えたいのは、"無理はしてほしいけれど、無茶はしないでほしい"ということです

北海道の広さは、わたしたちの日常の価値観を簡単に壊してくれます。だからこそ、しっかりとした計画と、少しの遊び心を持ってハンドルを握ってください。

  • 「全部周る!」という挑戦も素晴らしい
  • 「一箇所に留まって、暮らすように旅する」のも贅沢

どんな形であれ、あなたがその広大な大地の真ん中で「あぁ、来てよかった」と感じることができる瞬間が訪れることを、心から願っています

さあ、とりあえず飛行機とレンタカーの予約をしましょう。とりあえず行ってしまえば、 最高の景色があなたを待っています

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