札幌を拠点にレンタカーで周遊!広すぎる北海道を無理なく満喫した5泊6日
ここのところ夏がとても暑いですよね
そう思っているならぜひ今年の夏は北海道に行く予定を立ててください
最近の北海道の夏は以前に比べると暑くなってきていますが、少なからず本州よりはかなり涼しいと思います
なのでぜひ次回の夏の旅行の候補に北海道を検討してみていかがでしょうか?
そして"今年の夏は北海道へ行こう"と思い立ったとき
「北海道旅行、5泊6日もあれば全域余裕で回れるでしょ!」
もし今、あなたがそう思っているなら、少しだけ立ち止まってこの記事を読んでみてください
この記事の通り、わたしは4日間で1,000km以上移動して、車でなんちゃって北海道一周を経験しています
そんなわたしが2022年の夏に札幌を拠点にレンタカーで道央・道東を駆け抜ける5泊6日の旅に行ってきました
目的地は、絶景と絶品のウニの"積丹"、絶景の"美瑛"、動物園で有名な"旭川"、そして食と自然の宝庫の"帯広"
実際にハンドルを握って痛感したのは、"北海道は、想像の5倍は広い"ということでした
そんな広大な大地を、いかにして無理なく、かつ欲張りに攻略したのか。
この記事では、わたしが実際に辿った札幌拠点の5泊6日モデルコースとともに
など、実体験から得た"北海道ドライブの最適解"をまとめました。これから計画を立てるあなたの旅が、移動だけで終わらず、最高の思い出で埋め尽くされるためのヒントになれば幸いです
はじめに|北海道5泊6日は「余裕」じゃなかった?
「5泊6日もあれば、北海道の主要スポットなんて楽勝でしょ」
旅に出る前の私は、本気でそう思っていました。札幌を拠点にして、ちょっと足を伸ばして美瑛の絶景を見て、ついでに帯広で豚丼を食べて……。地図の上では、指先でなぞれるほどの距離。
ですが、実際にハンドルを握って気づきました。過去の自分に言いたい。「北海道を、なめるなよ」と。
想像を絶する「距離感」の正体
北海道の広さは、私たちが普段使っている「距離の感覚」を完全にバグらせます
- 「隣の町」に行くのに、高速を使って2時間かかる
- ナビに表示される「あと150km」という絶望的な数字
- 走っても走っても景色が変わらない(でも最高に綺麗!)
結局、今回の旅での総走行距離は余裕で1,000kmを超えました。 まさに「試される大地」。
「無理のない、でも攻めた」攻略法
とはいえ、絶望する必要はありません。しっかりと計画を立てれば、札幌を拠点にしながら美瑛・帯広といった人気エリアを攻略することは十分に可能です。
この記事では、私が実際に体験して分かった**「効率的な移動ルート」と「ここだけは外せない厳選スポット」**を詰め込んだ5泊6日のモデルコースをご紹介します。
「せっかくの北海道、後悔したくない!」という欲張りなあなたのための、リアルな旅の記録です。
夏の北海道の魅力
まずは夏の北海道の魅力を紹介します
- 涼しい
- レンタカーで遠くまで行ける
- 比較的空いている
1.涼しい
これは夏の北海道の一番の魅力ではないでしょうか
わたしが住んでいるところは最近35℃を超えることがほとんど
そこから30℃いかないくらいのところまで気温が下がります
逆に30℃超えると北海道の人たちはかなり暑いと言ってました
2023年の夏は比較的北海道でも30℃超えをしていたので
今後の気候変動によっては少しずつ気温が上がってくるかもしれませんね
それでも本州に比べると湿気も少なく、カラっとしてる感じ
北海道から飛行機に乗って戻っきて最初に思ったのは「蒸し暑い」だったので
あと夜は25℃以下になるところも多いので
外を歩いていても本当に涼しい、女性であれば肌寒く上着が1枚いるほど
とても過ごしやすい温度だと思います
2.レンタカーで遠くまで行ける
わたしは冬にスノボをしに遊びに行ったこともあるんですが
冬はいろいろ怖くてレンタカーではなくバスにしました
札幌市内でタクシーにも乗ったんですが、とんでもないスピードで走行するし
タイヤはツルツル滑ってましたね
スノボで雪道慣れているとはいえ、なかなかの恐怖体験
なので事故のリスクを考えるとあまり雪道での運転はお勧めしません
あとは雪で公共交通機関の運行もよめないので、予定通りにいかないこともあるそうです
それに比べて夏は雪の心配はしなくていいので
レンタカー、電車、バスいずれでも比較的遠くへ行けると思います
2022年の夏は札幌を拠点にして、1つのホテルに連泊して
毎回2〜3時間くらい運転して目的地に行くという感じで遊んでました
3.比較的空いている
ここはあくまでも個人の感想になってしまうのですが
北海道の有名な観光地に行っても人混みがヤバイって感じではなかったと思います
年末年始の札幌は2で書いたようにみなさん札幌で過ごす観光客の方多いので
どのお店も1時間待ちなんて当たり前レベルでした
あとは働き方改革で、年末年始にしっかりと休むお店も増えてきてます
なのでなかなか予約がとれなかったり
急な予定で決めた旅行で当日行ってから。。。みたいな旅行だとお店探しに苦労しそうです
ですが、夏もしくは雪が降っていない時期は行く場所が分散するんでしょうね
1箇所の人口密度は本州の有名観光地に比べるとそこまで高くない気がしました
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1日目 北海道へ出発

この日は夕方に到着する飛行機で出発
新千歳空港でレンタカーを借りて札幌までだいたい1時間くらいです
ホテルに着いたのは19:00過ぎたくらい
この日はホテルにチェックインして歩いて10分くらいの酒蔵直営の居酒屋を見つけて夕食を食べました
なのでこの日は移動で終わりました
2日目 札幌〜青い池〜旭山動物園
この日は最初に青い池へ行き、夜の動物園を目的に旭山動物園に行く予定で出発
白金青い池

札幌から2時間半から3時間くらいです
天気や見る角度によって池の色が違うみたいです
わたしが行った時はくもり空でしたがやや明るいくらいでした
最も澄んだ美しいコバルトブルーが見れるのは5月〜6月とのこと。その時以外でも季節によって違った美しさがあるそうです
あと近くの川も青色になっていてとても不思議な光景でした
ゆっくり眺めていても30分くらいなので、青い池に行く際は、美瑛町と富良野とかとセットにすると1日中遊べると思います
旭川市 旭山動物園
青い池から1時間くらいで着きます
思ったより早く着いてしまうので、旭川空港でお昼を食べてぶらぶらして
16時くらいのやや明るい時間から入場しました

アクリル越しではありますが、こんな近くでホッキョクグマが見れます

キリンも近いです

カバも近いですが、糞が飛んでくることもあるみたいなので注意が必要です

ライオンもわたしが知っている動物園と比べると近いです
動物たちが全体的にとても近くで見れていいですね
ホッキョクグマは最初寝てたけど暗くなり始めたら活発に動いていていい写真が撮れました
とても印象に残ったのはカバ。近くであまりみたことなかったこともありますが、泳いでいるの姿が上からも下からも見れて迫力がありました
今では夏にいろいろな動物園がナイトZooをやってるいると思いますが、夜の旭山動物園は夏だからこその思い出になるのではないでしょうか
3日目 札幌観光
この日は予報でも雨。なので札幌市内で1日過ごす予定でした
そして当時も朝から雨でした
札幌中央卸売市場 場外市場
場外を歩いて空いていそうなお店を探していたら、生鮮を販売しているお店の人に声をかけられてので
「いま朝ごはん食べれるところ探してるけどオススメありますか?」
と聞いたら教えてくれました

お店も空いていて、すぐに入店できました
教えていただいた市場の人いわく、「美味しいかどうかはわかんないけど俺は好き」と言っていたので地元の方が言うならハズレはないだろうなって思っていました
朝から豪華に海鮮丼を注文しました
とてもおいしかったです
少し価格高めなので、探せばもう少し安いところもあるかもしれません
ただ、北海道の観光市場や観光客向けの店は全体的にどこもやや高めなので、妥当かもしれません
白い恋人パーク
場外市場からは車で10分くらいです

ここは相方が気になっていたので行きました
夏休み中だったこともあり入場券買うのに並びました
雨降ってましたが、屋根があるころだったので濡れることはなかったです
簡単に説明するなら工場見学ですね
そこで有料の体験があったり、レストランがあったりとファミリーだったらけっこう楽しめます
個人的にはすぐ隣にJリーグのコンサドーレ札幌の練習場があったので、そっちに興味がいってました
雨の中で練習していたので、少しだけみてました
ひつじや
白い恋人パークから一度ホテルに戻り、夕食まで休憩
この日の夕食はジンギスカン。2019年の秋にも一度きてます
そのときとても美味しかったのでリピートです

今回は相方も初めてつれてきました
味は相変わらずラム独特のクセもなく非常に美味しいです
相方もクセがあるものが苦手ですが、美味しいと言って食べてくれました
以前、ひとり旅が好きな友人にも教えて美味しいと評価してもらえてるので、本当に美味しいお店なんだと思います
もし行きたいと思う方は、比較的早く閉まってしまうこと(19:00らしい)、お店は昔ながらの焼肉屋さんという感じです
だから綺麗なお店をイメージしていくとがっかりすると思います
なのでそういうお店でもいいと思える人だけ行ってみてください
4日目 神威岬〜小樽
この日は天気予報で晴れだったので、神威岬〜積丹のウニ〜小樽観光で計画していました
まずは一番遠い神威岬から行くことに
神威岬
札幌からだいたい2時間くらいでした
途中まで高速があり、余市あたりから1時間くらい下道です

昔は女性が入ることが禁止だったそうです。いま特に規制はありません

突端まで階段を登ったり、降ったりしながら歩いていきました
なので運動できる靴は必須だと思います
あとは日光を遮ってくれるものは何もないので、日焼け止めがあったほうがいいです

駐車場から突端までは歩いて20分くらい歩いてきました
苦労してたどり着いた先には綺麗な積丹ブルーの海が見えます

前日が雨だったにも関わらずとても綺麗だったので、天気がいい日が続いた時はもっと綺麗に見えると思います
天気がいい日を狙って行ってみてください
鱗晃荘(積丹)
神威岬のあとはたくさん歩いてお腹がへったのでお昼ご飯へ
積丹はウニが有名なので、有名なお店の近くまで行きましたがかなり並んでいました
並ぶのが嫌いなわたしは海沿いを運転していたらいい出会いがあるだろうと、とりあえず車を走らせていたらこちらのお店に出会いました
ここは神威岬から車で20分くらいです

わたしはウニ丼

相方はウニ・いくら丼
メインは50年以上続く宿だそうです
6月〜8月にここの宿主がウニ漁に出漁した日または積丹産の生ウニの在庫のある日のみ、お昼の1~2時間だけ営業するそうです
なので行けば食べれるわけではないのでSNSで確認が必要みたいです
わたしはこんなこと知らずにパッと見で入ることができたのでラッキーでした
メニューはシンプルで、ウニ丼とウニいくら丼のみ
値段も4,000円(当時)くらいだったと思います。おすすめの食べ方は「何もつけずにそのままどうぞ」とのことなのでそのまま何もつけずにいただきました
食べてみたら過去最高のウニ丼。ウニがとても甘くて美味しい
ウニってこんなに美味しいんだと改めて実感しました
ウニがそこまで得意ではない相方は怖がってウニいくら丼を頼みましたが、ウニ丼にすれば良かったと初めて後悔したと感激してました
こう感じるくらい最高なウニ丼でした
2025年に北海道を1周してウニを食べ比べてみました
気になるから方は下記リンクからどうぞ
小樽
昼食に美味しいものを食べて満足したあとは、1時間半くらいかけて小樽へ移動

手宮線跡地

雪のない昼間の小樽運河に初めてきました

わたしは何回も観光できてますが相方が初だったので小樽を散策
いつもは小樽ビールを飲んだりしてお酒メインなので、小樽全体を隅々まで見たは初めてかもしれません
お腹は満たされていたのですが甘いものを求めて"LeTAO"に行ったり、歩き回って疲れて小腹が空いたので、かまぼこ屋さんの"かま栄"に行ったりしました
あたたかい揚げかまぼこを買って車の中で食べながらホテルへ戻りました
5日目 夕張〜帯広周辺
この日はどこに行こうか迷った結果、相方から牧場の牛がみたいとリクエストで帯広方面へ
目的地はナイタイ高原牧場にしました
夕張
高速で帯広へ行く途中、事故で夕張より先が通行止めになっていました
早朝に出ていたので休憩がてら道の駅の夕張メロードへ寄り道しました

メロン熊のバス

寒かったのでカレーうどん
夕張と言えばメロンなのでめちゃくちゃ推してたのと、メロン熊をけっこう見かけました
若干寒かったので朝ごはんにカレーうどんを食べました
玉ねぎと豚肉がごろごろ入ってて美味しかったです
ナイタイ高原牧場
通行止めが解除されてナイタイ高原牧場へ到着
札幌からは250km、だいたい3時間30分くらいです
夕張に寄り道してるので4時間以上かかりました

あいにくの曇り空、遠くまでは見えませんが十分に広大な牧場の雰囲気を味わえます

ナイタイテラスでハンバーガー
ナイタイ高原牧場は日本一広い公共牧場です
北海道を車でうろうろしていると広い牧場をいくつも見ますが、ここは全体を見渡せるのでより大きくみえます
しみじみと「北海道ってでかいな」と思わせてくれます
この日はほとんどみれませんでしたが、ここではこの広い牧場で牛の放牧を見れます
遠くにいるのは確認できました、おそらく近くでも見れるのでしょうが、この日は近くで牛を見ることができませんでした
あと風があったのと曇っていたからか8月なのにとても寒かったです
なので併設されているナイタイテラスに避難。温まりがてらハンバーガーをいただきました
天気が良かったら見晴らしはおそらく最高
青い空に緑一面の牧場は"The 夏"って感じでいいんじゃないでしょうか
十勝牧場白樺並木
牛が見れなかったので近くの牧場を検索してみました
近くに十勝牧場があったので、帰り道でもあったので寄ってみることに

十勝牧場に行く途中に白樺並木がありました
白樺並木は、道道133号線から場内に通じる1.3kmの並木道だそうで、この白樺並木はドラマのロケにも使われたことがあるそうです
十勝牧場展望台
さらに奥の方まで行くと十勝牧場みたいで、せっかくなので行ってみました
この白樺並木を抜けて入っていいのかどうなのか不安になりながら奥の方に進んでいくと、十勝牧場展望台に行けます
そしたら牛はいませんでしたが、馬がたくさんいました

一番イケメンでした(たぶん雄。。。)

毛色もさまざまで、数十頭がまとまって柵のすぐ近くにいました

近いのに、さらに柵から顔をだして草を食べているので、本当に近かったです
しっかり関係者以外立ち入り禁止と書いてあるのと、事前にネットで調べていくとわかりやすいかもしれませんね
初めてこんなに近くでたくさんの馬をみました
牛は結局見れませんが満足です
平和園 大成店
十勝牧場から車で30分くらいです
肉が食べたいということで、16:00ごろからやっている店を探して見つけました

本店は帯広駅近くにあるそうです
ここは芽室の店舗です。自然に囲まれて、釣り堀までありました
海鮮ばかり食べていて値段が高かったからか、かなりリーズナブルに感じました
ジンギスカンはマトン肉を使っているそうです
これを書いているタイミングが少し時間が経っているので、正直しっかりと覚えていないのですが、「マトンだったんだ」という感想です
ラムとマトンだと圧倒的に「ラム」の方が食べやすい印象です
それでも「美味しいね」と言いながら食べていたので、そんなに気にならないくらいのクセだったんだと思います
ただそれでも「ラム」の方がクセがないのは確かなので、その辺りは頭に入れておくといいかもしれません
お肉の種類もジンギスカン以外もあるので、もし苦手な方は牛・豚・鶏などの焼き肉を楽しんだらいいと思いますよ
帯広まではちょっと遠いという方でも札幌にもあるみたいなので、よかったら行ってみてください
最終日 札幌〜千歳〜帰宅
この日が最終日なので、空港へ向けてのんびり戻る予定でスタート
札幌二条市場
最終日は朝ごはんに札幌二条市場へホテルから歩いて行きました

海鮮丼

ウニ丼
札幌二条市場は朝7:00ごろからやっているお店がけっこうあります
そのなかで並んでいなかったお店にふらっと入りました
ウニの食べ比べをしようと思い値段は時価でしが、せっかくだしわたしはウニ丼、相方は海鮮丼を食べました
ウニといってもやっぱり種類で味が全然違うんだなと実感しました。ウニ丼の値段は時価で高くなる傾向ですがその他の海鮮丼はコスパがとてもいいと思います(202年当時)
とても美味しくいただきました
サケのふるさと 千歳水族館
飛行機は夕方だったので千歳市でぶらぶらしようとなりました
水族館があることがわかり相方が水族館が好きなので行くことに
道の駅 サーモンパーク千歳と併設されています
札幌から高速を使って1時間くらいです

正直そこまで期待してませんがとても面白い水族館でした
特に千歳川の中が覗ける水中観察ゾーンがあります
ここは自然のサケが泳いでいる姿を観察できます
このときは小さい魚ばかりでしたが
秋から冬にかけてはサケの群れをみることができるそうです
また産卵期に来てサケの群れを観察したいなと思っています
これで今回の旅は全て終了
レンタカーを返却してから新千歳空港へ
新千歳空港で3時間くらいあったので、夕食とお土産を見てまわりました
3時間あっても広いし人がとても多いので、もう少しゆっくり見たいなと思えます
その後は飛行機の遅れもなく、無事に帰宅することができました
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札幌拠点で旭川・美瑛・帯広まで攻略するための「3つのコツ」
「せっかくの旅行だから、あれもこれも見たい!」という気持ちはとてもわかります。しかし、広大な北海道では欲張りすぎが一番の失敗の元。札幌を拠点に美瑛や帯広を遊び尽くすために、私が身をもって学んだ**「3つの鉄則」**を伝授します。
① 夏〜秋にかけて旅行を計画する
北海道のドライブ旅行は"雪の降らない時期"を強くオススメします
雪国の方ならある程度リスクを知っているので問題ないのかもしれませんが、普段雪が降らない地域の方は冬は運転しない方が良いです
わたしは20代の頃にスノボによく行っていて、雪道に慣れていると思っていたくちですが、札幌でタクシーに乗った際に、ツルツル滑る札幌の道を知って北海道の"冬の運転は絶対に嫌だ"と思いました
それくらい不慣れな人が運転するべきではないのが冬の北海道だと思います
なので、初夏〜秋くらいが自然も綺麗でドライブにも最適だと思います
② 早朝出発は必須!「朝の2時間」が旅の成否を分ける
北海道ドライブの基本は、"街が動き出す前に街を出る"ことです
渋滞回避と時間の貯金
札幌市内は朝、意外と混みます。午前8時ごろにだた事がありますが、かなり混んでいて高速に乗るまでに30分以上かかったこともあります
ここでのロスタイムは致命的。午前8時ごろに渋滞にハマって札幌を出るのと、午前6時に出るのとでは、現地での滞在時間にかなりの差が出ます
③ 運転の交代 or 適度な休憩を!「道の駅」は最高のエンタメ
"運転そのものが好きだから大丈夫"という人でも、北海道はまた別の要素で疲労を蓄積させます
「道の駅」を中継地点にする
北海道の道の駅は、もはや単なる休憩所ではなく「グルメの宝庫」です。しかも至る所に道の駅がああるので、1〜2時間に一回は立ち寄り、ご当地ソフトクリームや軽食を楽しんでください
睡魔は最大の敵
信号のない道を走り続けると、突然ガクッと疲れが来ます。運転を交代できるなら2時間交代、一人なら「疲れる前に休む」が攻略の鍵です
またこれ以外にも、場所によっては"シカ"と遭遇する危険がある場所などもあり、普段使わない神経を使うことで疲労の蓄積につながります
④ 行き先を絞る勇気!「全部」見ないのが最高の贅沢
「美瑛に行ったら、あそこの木も、あそこの丘も、あのカフェも……」とリストを作ると、結局移動だけで一日が終わります
「絶対に外せない3箇所」だけ決める
例えば、美瑛なら「青い池」と「四季彩の丘」、あと一箇所。それ以外は「時間が余ったら寄る」くらいのスタンスがちょうどいいです
「何もしない時間」を計画に入れる
目的地から目的地へ急ぐのではなく、ふと見つけた絶景で車を止めて深呼吸する。そんな「余白」がある方が、旅の満足度は格段に上がります
まとめ|広すぎるからこそ、北海道は何度も行きたくなる
札幌を拠点に5泊6日、総走行距離1,000km超。 過去に4日間でなんちゃって北海道一周をしたことあるわたしでも、やっぱり「北海道、広すぎる。。。」と改めて思いました
ですが、旅を終えて今思うのは、"行ける範囲内を最大限楽しむ"ことが一番効率がいいとこと
走った距離の分だけ、思い出が濃くなる
北海道=札幌・小樽・函館だけで満足している方は、ぜひもっと北海道の各地に行ってみてください。そこで出会う、札幌のような観光地とはまた違う風景が北海道にはたくさんあります
これらは、自分の足(とレンタカー)で稼いだ距離があるからこそ、より鮮明に心に刻まれます
「札幌拠点だと美瑛や帯広は遠いかな?」と迷っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください
事前の準備と、今回ご紹介した「4つのコツ」さえ意識すれば、今まで諦めていた、もしくはそもそも知らなかった、新たな北海道を知る事ができると思います
次の旅は、どこへ行こう?
今回の5泊6日で、道央・道東をまた少しだけ知ることができました。でも、北海道はまだまだ深い。 次は、さらに北の稚内を目指すのか、それとも道東の奥深く、知床の原生林に挑むのか。。。
"広すぎて一度には回りきれない" それは、また"北海道に戻ってくるための、何度も訪れたいと思える最高の理由"なのかもしれません
さあ、次はあなたの番です。広大な大地を味方につけて、あなただけの最高のドライブ旅行を楽しんできてください!





