フルオープンで使いやすい!機内持ち込みOKな40L以上の大容量バックパック5選
キャリーケースって、正直めんどうじゃないですか?
空港についたら荷物を預けるカウンターへ。帰りはバゲージクレームでぐるぐる回るベルトコンベアをじっと待つ。そのあいだ、もう他のことができません
国内旅行でも面倒なのに、海外だと「もしロストバゲッジしたら……」という不安まで乗ってきます
「だったら、バックパック1つで旅に出ればいいのでは?」
そう思い立って探し始めてみたものの、今度は別の問題が
- 「バックパックだと荷物が全然入らないんじゃ…」
- 「旅先でお土産を買ったら、もう入りきらないかも…」
- 「そもそも、どのサイズなら機内に持ち込めるの?」
わたしも同じでした。でも、あることに気づいてから考えが変わりました
「40L以上のバックパックなら、機内持ち込みができる上に、キャリーケースに近い容量が確保できる」
この記事では、キャリーケースの不便さからあなたを解放し、週末の国内旅行はもちろん、少し長めの海外旅行でもリュック一つで身軽に動ける、「機内持ち込み可能×40L以上」の厳選バックパック5選を紹介します
バックパック旅行のメリット
実際にバックパックで旅をしている人たちの話を聞いていると、共通するメリットがいくつかあります
移動の「タイムロス」が完全にゼロになる
荷物を預けるチェックイン列に並ぶ必要がなくなり、到着後もバゲージクレームで待つ時間がゼロになります。早めに出口を出られるので、混雑する前に空港を抜けられるのも地味に嬉しい
両手が空いて、移動がラク
スーツケースは引く動作が常に必要で、石畳や砂利道、エスカレーターのない駅では特に不便です。背負うだけのバックパックなら、地下鉄の乗り換えも観光地での移動もスムーズ。コインロッカーを探す必要もありません
荷物量を意識するようになる
容量が決まることで「本当に必要なものだけ持つ」意識が生まれます。旅の身軽さが上がるだけでなく、帰りのお土産スペースも確保しやすくなります
「コインロッカー難民」から卒業できる
チェックイン前や観光地で、空きロッカーを探して彷徨う必要はありません。背負ってしまえば、階段も、砂利道も、海外のガタガタな石畳も、すべてがあなたの歩道になり
ロストバゲッジのリスクがない
預け荷物は乗り継ぎの際に別の便に積まれてしまうことがあります。機内に持ち込めば、荷物は常に自分の手の届く場所にあります
機内持ち込みの基本サイズについて
一般的に多くの航空会社では、機内持ち込み荷物の3辺合計を115cm以内(目安)と定めています。ただし大手航空会社のANAやJALでも、100席未満(国内線)でなど3辺合計を100cm以内と設けている場合もあります
各航空会社で独自のルールが存在する場合があるので十分注意してください
ただ、荷物をパンパンに詰めなければ、スーツケース違い潰れてくれますので重量だけ注意すればOKという話もききます
機内持ち込みできる40L以上バックパック5選
| ブランド | 容量 | サイズ | 重量 | 価格(定価) |
|---|---|---|---|---|
| CabinZero | 44L | 51×37×20cm | 約760g | ¥13,700 |
| tomtoc | 40L | 52×34×23cm | 約1,070g | ¥9,990 |
| Columbia | 40L | 55×30×21cm | 約1,470g | ¥22,000 |
| KARRIMOR | 40L | 55×32×26cm | 約1,230g | ¥26,400 |
| GREGORY | 40L | 56×32×22cm | 約950g | ¥26,400 |
CabinZero:CLASSIC 44L
画像引用:cabin zero
今回紹介する中では最も容量が大きい44L。それでいて軽さもトップです
「旅行者の声をもとに設計された軽量キャビンバッグ」として誕生したCabinZero。それもあってか、多くの旅行系Youtuberが愛用しているのを目にします
ソフトケースのため、高さが50cmを少し超える航空会社でも、トップを凹ませることで対応できるケースが多いようです
構造はシンプルで、大きなメインコンパートメント+前面ジッパーポケットの潔いデザイン。仕切りが少ないぶん、大物もそのまま入れやすいという声もあります。10年保証(販売店によっては最大25年保証)が付いているのも長く使う上での安心感につながります
カラー展開が豊富なのも魅力の一つです
tomtoc:Navigator-T66 Liteway トラベルバックパック 40L
画像引用:tomtoc
コスパの高さで注目を集めているトラベルリュックです
容量は40L。17.3インチまでのノートPC対応、前面からも背面からもアクセスしやすい構造で、着替え以外のガジェット収納が充実しいていながら、重量は約1,070g
メインコンパートメントはクラムシェル方式でスーツケースのように大きく開き、整理しながら荷物を詰めやすい設計になっています。前面・上部のクイックアクセスポケットや側面のドリンクホルダーも搭載しています。
ソフト素材のため上部を少し凹ませるだけで空港のサイズチェッカーをクリアできるレベルとも言われています。
定価は約10,990円と、5製品の中でも最も手に届きやすい価格帯。PCや電子機器を多く持ち歩く方、出張と旅行を兼ねたい方に向いています
Columbia:タイガーブルック40Lトラベルバックパック
画像引用:Columbia
容量は40L。今回の中では最重量の約1,470g
ただ、素材が840D TM OX(ナイロン100%)を採用しているので、刃物なのど引き裂きに強いです。なので多少雑に扱ったり、どうしても荷物が重くなる場合は預けても問題ないレベルの強度
また、コロンビア独自の撥水機能「オムニシールド」を搭載し、突然の雨や汚れから荷物を守ります。キャリーケースのような内構造で、大容量でもサッと荷物を取り出しやすい設計です
さらに、手持ちとリュックの2WAYで使用でき、メイン内部にはコンプレッションストラップ、ノートPCを入れられるスリーブなど旅行に便利な機能が揃っています
ブランド知名度と機能性のバランスが取れており、アウトドア・国内旅行・海外旅行と幅広く使えます。重量がやや重めなので、自身の荷物の量や帰りのお土産の量には注意が必要です
KARRIMOR: tribute 40
画像引用:KARRMOR
容量は約40L。重量は約1,220gで素材は840D High density NYナイロンが採用されているので、アウトドアなどの環境にも耐えうる非常に高い耐久性を備えています
カジュアルな素材感と主張の激しくないロゴデザインで、バックパッカーからビジネスシーンまでどんなシーンにもなじみます
PC収納・ヒップベルト・持ち手・サイドコンプレッションなどが改良されいます。また、スーツケースに固定できるアタッチメントバンドも新たに搭載
定価が¥26,000とやや高めですが、旅行カバンと登山用のバックパックの良いとこどりを実現しているバックパックです
そのため、旅行系Youtuberの方の中にも愛用者はいます
登山用バックパックで培った背負い心地の良さが旅の疲れを軽減してくれることは間違いないです
GREGORY:コンパス40
画像引用:GREGORY
容量40L。重量約950g。グレゴリーは登山・トレッキング用バックパックで世界的に知られるブランドですが、このコンパス40は旅行に特化して設計されたモデルです
パッド付きノートPCスリーブと整理用メッシュポケットを搭載し、サブコンパートメントは防水加工済み。シューズを分けて収納できるので、泥汚れや湿気が他の荷物に移りません。旅行者が「あったら便利」と思う機能が、過不足なくそろっています
3辺の合計は114cmと機内持ち込みのギリギリラインですが、国際線での持ち込み実績も多く、実用上の問題はほぼないようです
価格は5製品の中で最も高くなります。ただ、これだけ旅行向けの機能がそろっていて目立った欠点の声が少ないのは、長年使われ続けてきたブランドの実力だと思います。「長く使える1本に投資したい」という方には、最も納得感の高い選択肢です
バックパック旅をもっと快適に!わたしが実際に使っているおすすめアイテム2選
40Lのバックパックがあれば荷物の悩みはほぼ解決できますが、さらにもう一歩快適にしてくれるアイテムがあります
わたしが25Lの小さめカバンで旅をするときも必ず使っている2つのアイテムを紹介します
圧縮袋|荷物をコンパクトに、汚れ物も分けて収納
バックパック旅で意外と場所を取るのが着替えです。そこで活躍するのが圧縮袋。わたしは用途によって2種類を使い分けています
清潔な着替えには、ジッパー式圧縮袋を使っています。服をたたんで入れてジッパーを閉めるだけで、空気が抜けてコンパクトに。パッキングがしやすく、バックパックのスペースを無駄なく使えます
汚れた着替えには、手で巻くだけの簡単圧縮袋を使っています。手で丸めるだけで圧縮できるので、旅先でさっと使えます
清潔な服と汚れた服を分けて管理できるので、バックパックの中が清潔なのと、匂いも心配ありません。また、これのいいところは、帰ってきたら洗濯機にまとめて入れれること。旅行後の洗濯がラクになります
100均のモノと少し高いモノを使いましたが、1回の旅行でそのまま捨てるなら100均、何度も使いたいなら少し高いモノのが袋が厚いの丈夫です
あと、最近気になっているのが電動ポンプ式の圧縮袋。防水・防臭設計で機内持ち込みにも対応しているとのこと。次の旅で試してみたいアイテムの一つです
バッグハンガー|床に直接置かない、だから汚れない
旅先のカフェやレストランで困るのが、バッグの置き場所です。荷物を椅子に乗せたくても空いていない、床に直接置くと汚れが気になる。そんなときに役立つのがバッグハンガーです
テーブルやカウンターの縁に引っかけるだけで、バッグを床から浮かせて掛けられます。カバンが汚れないのはもちろん、足元がすっきりするので移動のたびに持ち忘れる心配も減ります。
ただし一点注意が必要です。"机の厚みや形状によっては引っかからないケースがあります"わたしが実際に使っていて、たまに合わないテーブルに出会うことがあるので、旅先では事前に確認しながら使うのがおすすめです
あとこの長方形方のバッグハンガーは飛行機に乗る際の検査で、カバンに入れたままだと2、3回に1回はナイフだと思われて荷物チェックされました。最初から携帯とかと一緒に外に出しとくと良いかもしれません
まとめ:バックパック1つで、もっと身軽な旅へ出かけよう
| ブランド | 容量 | サイズ | 重量 | 価格(定価) |
|---|---|---|---|---|
| CabinZero | 44L | 51×37×20cm | 約760g | ¥13,700 |
| tomtoc | 40L | 52×34×23cm | 約1,070g | ¥9,990 |
| Columbia | 40L | 55×30×21cm | 約1,470g | ¥22,000 |
| KARRIMOR | 40L | 55×32×26cm | 約1,230g | ¥26,400 |
| GREGORY | 40L | 56×32×22cm | 約950g | ¥26,400 |
- 軽さ最優先でシンプルに使いたいなら
→ CabinZero
- とにかくコスパ・ガジェット収納を重視するなら
→ tomtoc
- 撥水性と機能性を重視するならが欲しいなら
→ Columbia
- 長時間背負い続けるときの背負い心地を重視するなら
→ KARRIMOR
- 旅行専用として長く使える本格派が欲しいなら
→ GREGORY
わたし自身はこの5つを比べた結果、今のところCabinZeroを最有力候補にしています。とりあえず軽くて大容量という点が魅力的だなと思っています
キャリーケースを置いて、バックパックを背負った瞬間、あなたの旅の機動力を何倍にも跳ね上がります
- 重い荷物を引くストレスからの解放
- ロッカーを探す時間の節約
- 飛行機を降りてすぐに観光へ飛び出せる快感
一度この「身軽さ」を体験すると、もう二度とキャリーケースの旅には戻れなくなりますよ
お気に入りの相棒を背負って、次の旅を最高に自由なものにしてみませんか?












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